旅行・地域

2009年9月21日 (月)

松山・道後 3・4~法要とみかん山

2009 3日目。だいぶ運転にも慣れてきたマーチに乗り込み、四国八十八箇所のうちの一つ、浄土寺へ。大バァバのお墓があるここで、7回忌の法要が行われます。南に来たなぁという感じの強い日差しの中、お遍路さんが出たり入ったりしてる。すでに大バァバの妹さんたちが集まっていて、順番にご挨拶。サヨちゃんは泣かないものの固まり気味、カイくんはマイペースにウロチョロ。そんな子どもたちを親戚たちは、「転んでも泣かない」とかちょっとしたことで、口を極めて褒めてくれます。叔母たちがお墓を掃除してくれ、まずはお墓参り。母たんは納骨の時以来、カイサヨはもちろん初めて。やっと墓前に連れてこられたわ~、おばあちゃん見守っててね。特にこれからの法要中ね(^^;) さ、気合い入れてくぞ。

Photo お堂で法要開始(写真・こんなにたくさん集まりました)。カイくんはさっそく木魚に目をつけ、「たたきたい~」。や~め~て~(^^;) 鳥取のおうちにもあるから、鳥取に行った時にしようね! お坊さんと一緒にとなえられるよう、般若心経や真言などが書かれた冊子が配られたけど、ジャバラ状に折りたたんであるそれに触ろうとする子どもたち…あっ、サヨはやめといて、絶対破くでしょアナタ。「これから、お坊さんが魔法の呪文を唱えるからね。母たんたちも一緒に唱えるから静かにしててね」と適当なことを言い聞かせると、「じゅもん?」とやや興味深げなカイくん。そして、ふと立ちあがって去っていくサヨちゃん…どこへ行くのかと思ったら、最前列中央に座っていた大ジィジの膝に上がりこんで、前半はそこでおとなしくしてたよ!(・oノ)ノ 東京の実家でも近づいていってたけど、今回の旅行でさらに距離が縮まったらしい大ジィジとサヨです。

で、結局、地声の大きいカイくんは喋ってるだけでうるさいので、それだけがちょっとアレだったけど、ことさらに騒ぐことなくお堂の隅で座布団で遊んだりゴロゴロしたりしていた兄でした。親戚たちから見てどうかはわからないけど、母たん的にはこの程度なら合格点かな(^^;) ああっ、お坊さん、大バァバのお墓に立てる卒塔婆なんかカイくんに渡してるよ、や~め~て~! 彼にかかれば卒塔婆も立派な凶器ですから!

この後のお昼の会食はマイクロバスで移動して、いけすのある魚介料理の店へ行ったけど、カイくんもサヨちゃんもフラフラはしてたもののグズることなく、楊枝入れをひっくり返してばらまいたくらいで、いや~良く大人たちの用事に付き合ってくれたと思うよ。頑張ったね。そうそう、「何歳?」と聞かれたカイくんが、「3さい10かげつ」と答えて笑いを誘っていたよ(^m^) ここでさとぺは先に帰京するのでお別れ、また今度ね~。

Photo_2 会食後、一部の親戚と一緒に、大バァバの弟さんの家(カイくんからみると何だ? 大大叔父さんの家?)に移動。大人たちが一息入れさせてもらっている間、カイくんは例によって自分の家のように、この家のオモチャで遊んでます。それから、こちらの親戚のお墓にお参りした後で、この家所有のミカン山に案内してもらったよ。1 本当は収穫にはまだ早いんだけど、カイくんミカンもぎをさせてもらいました! 大ジィジと一緒に、ハサミでパチン。他の人々ももがせてもらって、その場で食べてみると、青いミカンは陽に当たってポカポカ、酸っぱいけど甘さも少しあって十分イケる♪ ミカンを頬張る子ども2人とそれを見守る大ジィジ、いい画だ。親戚たちが取り囲んで、写真を撮りまくってます。芸能人みたいね(^m^) 母たんも撮りたいんですけど~。ちっちゃなサヨちゃんは「可愛いわねぇ」「帽子がまた似合う、言葉が要らないわ」「キューピーさんみたい」と、そりゃもうおばちゃんたちに褒められまくり。そろそろ行くよ~というのに座り込んで2個目のミカンを食べ始めたカイくんも、「集中力あるわぁ」。2 母からみると、行くと言っているのに言うこと聞かない反抗期って感じなんですが、ものは言いようだなぁ(^^;) 母もカイくんを叱ってばかりじゃなく、もう少し褒めないとダメかしら?

なかなか会えない親戚たちと、元気な再会を約してお別れ。いったん旅館に戻る私たちでした。そう、この旅館、観光して夕方戻ってくると、毎日仲居さんがお茶とお菓子(子どもにはジュース)を持ってきてくれるんだよ~贅沢! こちらでは、カステラの中に餡を巻いたロールケーキのことを「タルト」と言うんだけど、これがまた美味しいんだよね♪ 母たんお気に入りです。そして、オレンジジュースは飲んでみると基本的に「みかんジュース」です(>m<) さすが愛媛。朝のパンも「みかんパン」(ほんのりオレンジ色)だったし、みかんソウメンも存在するしね。そして、マーチはこの日返却。ジィジが返しに行ってくれたよ、お疲れ様~

この日の夕飯も外へ。酒造直営のレストラン「にきたつ庵」です。行列ができるお店みたい、叔母さんたち予約ありがとう(^^) 母たんも最初の一杯だけ、道後ビールをいただきました。そろそろ刺身は飽きてきた(何と贅沢な)ので、肉系を頼んでみたり、子どもたちはキノコの陶板焼きやオニギリを食べたり。この時のカイくんは、掘りごたつでもないのに机にもぐって遊んでいて、おとなしくて楽だった~。気がついたら時間は飛ぶように過ぎていて、夜9時回ってるのに子どもの手を引いて温泉街を歩いて帰る母…1歳児が歩く時間じゃないだろ( ̄Д ̄;; ごめんよ…。今日も暑くて疲れたし、母たんもサヨちゃんと一緒に内風呂入って寝ちゃおう。

最終日。朝食後、ジジババと一緒にお土産を買いに出かけました。温泉街の中にジブリショップがあって(「千と千尋」がらみ?)、テレビでポニョを流してるので、カイサヨにはバァバとそこにいてもらい、母たんはお土産選び。お酒やお菓子やみかんジュースを買って戻ると、ジィジが「これも持って行きな~」と、買ってきた今治(いまばり)タオルを一枚くれました。今治のタオルって言えば、確か教科書に載るくらい有名な特産品だよね? ありがと~、何だか使うのがもったいないわぁ。旅館に戻って荷造り、洗濯ものやらお土産やらを詰め込んで発送。子どもはすぐに服を汚して着替えるので、3泊4日分の洗濯ものの量といったら…半分先に送っておけばよかったな、2日に分けて洗えるし…。

Photo_3 大ジィジ・叔母一家とは別行動なので、旅館でお別れ。ティーダに乗り込んで出発! 飛行機が13時20分なので、昼食を済ませておこうと、空港の近くのレストランへ。野菜中心のこのレストラン、ネットで調べておいたんだけど、庭があるので子どもを遊ばせながら親はゆっくり食べられるんだって。しかし、結局カイサヨは2人とも爆睡中で意味がなかった(^^;) サヨは途中で起きて少し食べたけど、カイくんは食べてないし、美味しかったけど急いで食べちゃったし、またゆっくり来たいわ。そしてバタバタと離陸10分前に空港に駆け込み、手続き。子どものトイレとかもあるのに、こういうことをしてはいけません(^^;) ジジババは夜の飛行機なのでここでお別れ、子どもたちにたくさん付き合ってくれてありがとう! せめてこの後の半日は、ゆっくり観光して下さい。伊丹十三記念館はどうだったかい?

Photo_4 機内でカイサヨは子ども用のビスケットを食べ(どんな昼食だ…夕飯早くするから許して)、後はどうやって乗りきったっけ? いっぱいいっぱいだったからあまり覚えてない…とにかく、無事に羽田に着陸したけどすっかり疲れて朦朧としている母。バスは無理だ、タクシーにしてしまおう…さようなら諭吉…でもすぐに乗るのはキツい、子どもたちまた退屈して大変なことになるだろうし。で、展望デッキでしばらく飛行機を見てました。それからタクシーに乗ったら、サヨちゃんはすぐにグッスリ。カイくんはもぞもぞもぞもぞ、高速道路なのに動くなっちゅーの! タクシーでもジュニアシート欲しいわ。本人はご機嫌で、運転手さんに適当な道を教えたりしてました。

家に帰り、旅行の余韻に浸る間もなく夕飯の買い物へ。でも、やはり3泊もすると「旅行した~!」って感じで、この後数日に渡ってふとした瞬間に、心が松山に飛んでしまう母。いつもひねくれた返事をするカイくんも、旅行は何が楽しかったかと聞くと「ぜんぶ」と素直に答えてたよ。まだ2度しか訪れてないけど愛媛はとても好きな場所で、他にも色々見て回りたいし、13回忌の時にも行けたらいいなぁ。四国の他の県もいつか行ってみたいです。

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2009年9月19日 (土)

松山・道後 2~温泉街と動物園

朝は7時起床、寝ている間にこっそりカイくんにオムツを履かせたので、朝からカイくん激怒(>m<) でも、滞在中1度おねしょしたので、やっぱり履かせて良かったよ。朝食はバイキングではなかったけど、和食洋食選べて結構量もあり、カイくんの分頼まなくても良かったかも(^^;) さて、今日はみんなで観光に出かけるんだけど、叔母一家は朝はゆっくりなので、集合時間まで道後の街をぶらぶらしに行こう♪ 母とカイサヨだけで出発!

Photo_4 こちらが、大国主命の時代から存在すると言われる日本最古の温泉、道後温泉の本館。国の重要文化財です。温泉にお茶とお菓子も楽しめるそうな。夏目漱石がよく通い、小説『坊っちゃん』にも登場するため、『坊っちゃん』にあやかった色々があっちこっちに。売店に行けばホットコーヒーは『坊っちゃんコーヒー』、アイスコーヒーは『マドンナコーヒー』。地ビールも『坊っちゃんビール』『マドンナビール』『漱石ビール』といった具合。

ここは鄙びた温泉街と言う感じでは全然なくて、古い建物はこの本館だけで、周りの商店街も道路もすごくきれい! もうちょっと鄙びてても良いんじゃないかと思うくらい(^^;) Photo_5 Photo_6 ぶらぶらしていると、カイくんが人力車に食いつきました。そうね、なかなか乗る機会もなさそうだし、乗っちゃおうか♪ カイくんは「テレビでやってたのとおなじ!」とご機嫌。ああ、最近教育テレビの『みいつけた!』でスイちゃんが乗ってたね。一番短い10分コースに乗ったけど、本館・道後温泉駅・からくり時計で止まって説明してくれて、楽しかった(^^) カイサヨもとってもおとなしくしてました。人力車のお兄さんによると、道後温泉ってお湯が43度もあるし湯船が深いんだって。子どもには厳しいかねぇ。明日からは大混雑しそうだし、今日中に子どもをバァバに預けてチケット買って並んで…。うーむ、ちょっと今回は入れなさそうな予感。駅は明治の香り漂うちっちゃな建物。すぐそばにからくり時計があって、ちょうど10時になるところだったので仕掛けを見られました。左下に立っているのは、マドンナの格好をした案内係のお姉さん。こんな案内係を、駅やホテルでチラホラ見かけます。

人力車を降りた後は、広場の売店でお茶。子どもたちはいよかんシャーベット、母はコーヒー。ん? この『愛媛みかんコーヒー』って何ですか? と聞くと、みかんジュースとチョコレートで風味づけをして生クリームをのせた、甘いコーヒーだそうな。…アイスコーヒーでいいです(^^;)

ジジババと叔母・従姉妹たちと合流して(大ジィジは別行動)、車2台に乗り込み、お次はとべ動物園に出発! テレビにも登場した白熊ピース(日本で初めて人工哺育に成功した白熊)に会いに行こう♪ この動物園は、駐車場から入り口まで色んな動物の足跡プレートをたどれたり、園内も開放的だったりで気持ちよかったよ。残念ながらピースは体調が悪くて、ガラス越しにちらりとしか見えなかったけどね。てんかん症やヘルニアと闘ってるそうです。Photo_7 他にも、ホワイトタイガーやスローロリスなんかのスター動物(?)は何だかんだでちゃんと見られなかったけど、色々ポーズしてくれてサービス満点のゾウやアシカは面白かったし、サルにエサもやったし、子ども向けの乗り物にも乗って、カイサヨも楽しめたんじゃないかな。

特にカイくんはあっちこっちで夢中になって動かなくなり、最後まで見るのが大変! もう13時、お昼を食べに行きたいから園を出ようよ~と言う時も、「いかない! まだみる!」とグズグズ。あの手この手で出口のそばまでは来たけど、整理券がないと乗れないポニーの所で「乗る!」と言い張って動かないし。こんな時登場するのが、持ってきたオモチャ。「車にオモチャ置いてあるよ~、何のオモチャでしょうか? ヒントはサトシ(ポケモンに出てくる少年)が持ってるもの~」。カイくんはすぐに食いついて、「なに? なに?」と駐車場までスムーズに移動できました。四国まで来てポケモンかと思うけど、家族だけならともかく団体行動ですから仕込みは必要でしょう。というわけで母たんにしては珍しく、千葉でオモチャ(ポケモントレーナーセット。サトシが身につけているグッズ3点)を買い、ばらして隠し持ってきて、ここぞという時に。サヨちゃんにも、リアルに見えるオモチャの鍵束(舐めても平気なやつ)を買ったんだけど、あまり食いつかなかったなぁ。カイくんのお友達が1歳の頃、何人かがこのオモチャにハマってたのにな~

Photo お蕎麦屋さんでお昼を食べ、そろそろ夕方というころに宿に戻ってきました。夕飯は外で食べる予定なんだけど、まだ時間があるので、再び母とカイサヨは街をぶらぶら。うわ~混んできたな、さすがシルバーウィーク、本館の前は入浴チケットを求める長蛇の列。駅に坊っちゃん列車(機関車。石炭で走っていたのをディーゼルに変えた以外は、明治時代そのままを復元)を見に行くと、やっぱり今日の予約はどの時間も満席。この滞在中に乗れるかなぁ…と思ったら、え? 立ち乗りなら乗れるの? と言うわけで乗ってきました! 吊皮もない狭い車両でサヨちゃんダッコだったけど、ほとんど揺れないので意外と大丈夫だったよ。時々車掌さんが街の案内コメントをしてくれます。松山駅まで乗ろうかと思ったけど、ちゃんと整理券をとって座っているお客さんが気にして席を譲ってくれようとしてくれ、申し訳ないので適当な駅で降車。Photo_2 今度は市電に乗って、宿の近くに戻りました。サヨちゃんはまだよくわからないみたいだったけど、カイくんは楽しそうだったよ♪

夕飯は市内に出て、後から来た叔父も合流し、叔母の知っている小料理屋さん(?)で。ご主人は以前ホテルのシェフだったとか。サワラのタタキ美味しかった(^^) カツオのタタキなら何度も食べたことあるけど、サワラは初めてだったよ。カイサヨは鯛そうめん(鯛の煮つけと、煮汁で食べるそうめん)を気に入って、母たんのはほとんど奪われました。

18時半くらいから食事しても、豪華なお食事を飲みながらゆっくり食べるので、宿に帰るととっくに21時回ってる(^^;) カイくんがジィジと大浴場に行ってる間に、急いでサヨちゃんを内風呂に入れて寝かせ、戻ってきたカイくんを寝かせ。さすがに疲れたのか、いつもは騒ぐカイくんも自分から布団に入ってたよ。2人が寝てから、母はさとぺと大浴場に行って、昨日よりのんびりつかっちゃったけど、部屋に戻ってみたらまたまたサヨ号泣中で、ダッコしたバァバが困ってた(>_<) ゴメン! そんなこんなの2日目でした。観光三昧してますが、メインの大バァバの法要はこの翌日です!

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2009年9月18日 (金)

松山・道後 1~武勇伝々ででんでん

はいっ、正解は愛媛県松山市・道後温泉でした~! 松山は私の父方の祖父・祖母の故郷で、父も子どもの頃暮らしていた場所です。今回、祖母(カイサヨからみると大バァバ)の7回忌の法事が行われることになり、東京の実家の人々や叔母一家もこぞって松山へ行って、向こうの親戚と大集合することに。これを逃すとなかなか行く機会もないし、カイサヨを大バァバの墓前や親戚に会わせる機会もないので、思い切って行くことにしたよ。しかし、父たんは仕事&猫の世話で来られない上に、色々と行き違いがあって東京のジジババと同じ飛行機が取れず、母たん一人でカイサヨを現地まで連れて行くことになっちゃった! どうなるこの旅行!?

Photo 18日(金)16時の飛行機に乗るため、最初はカイくんに幼稚園を早退してもらってバスで空港に行こうと思っていたら、父たんが仕事を抜けて車で送ってくれるって♪ お陰で幼稚園はちゃんと行くことができ(土曜日はお休みするけど)、車でカイくんをお迎えに行ってそのまま父たんの会社へ。父たんの運転で空港に到着、行ってきます! あ、カイくんの制服と体操着とお弁当箱洗っといてね、それと魚のえさもヨロシク o(_ _)oペコッ 世間は明日からシルバーウィーク、空港はすでに混雑気味。うーん連泊する旅行なんて久しぶり、帰省をのぞいたら新婚旅行以来じゃなかろーか? うちは猫がいるし父たんの連休も少ないので、1年に1度3泊の旅行に行くのではなくて、1泊の旅行に3回行くパターン。しかも1泊だと近場にしか行けないので交通費もかからず、かなり安上がりなシーズンオフのお気軽旅行。でも今回は訳が違い、飛行機代だけで母たんのへそくりがだいぶ吹っ飛ぶのですが、それ以外の部分は実家の人々が太っ腹に助けてくれるそうな…ありがたやありがたや。後は子どもたちの世話だけじゃ。バッグの中にも、先に送った荷物の中にも、ちょこちょこと秘策を潜ませてあります。

さて機内。カイくんの武勇伝その1・初めはイヤホンをつけて適当にチャンネルを変えて聞いていたけど、そのうちイヤホンで魚釣りゴッコを開始。餌をつける真似をして、座席の下に垂らして、母たんが下で軽く引っ張って魚がかかった風にすると、カイくんが「つれた!」と引き上げる。だんだんアクションが大きくなって、「つれたー!」と振り上げた腕が隣のおじさんの腕にドーン。すいませんすいません(汗)

カイくんのオモチャを以前からいくつか隠してあって、ここぞという時に新鮮な気分で遊べるように渡すんだけど、今回はあまり食いつかず失敗(^^;) サヨちゃんもずーっと起きていたけど、こちらは手遊びでご機嫌でした。

17時半、松山空港に到着! 預けておいたバギーを受け取ってゲートを出ると、先に到着した東京ジジババが待っていてくれたよ。レンタカー屋のワゴンが迎えに来てくれ、営業所で手続きをして、車を2台借りました。ティーダ(ドライバーはジィジ)とマーチ(ドライバーは母たん)です。マーチなら運転したことがなくもないのよね、って大学の卒業旅行の時だから12年近く前ですが(^^;) カイサヨはもちろんジュニアシート・チャイルドシートに乗って、カーナビをセットして出発! 道後の旅館に無事到着すると、大ジィジがラウンジで私たちを(特にヒマゴたちを)待ち構えてたよ。仲居さんに部屋に通してもらうと、どうやらここはフロアごとにフロントがあって、色々と用を聞いてくれるみたい。なんて高級なんでしょう。

カイくんの武勇伝その2・部屋に入って3分と経たないうちに、靴べらを構えて「えーい!」障子にズボッ。すいませんホントすいません(滝汗) 障子というものがどういうものか、説明するヒマもなかったよ…。ついでに冷蔵庫を勝手に開けてガチャリ…ん? 今の音はもしや。はい、この冷蔵庫は旅館によくあるタイプの、飲み物やおつまみの缶を引っ張り出すと会計にカウントされて、缶を戻すことができなくなるタイプ。勝手に触るなー!!

Photo_2 先に到着していたさとぺ(妹)とも合流し、一緒に夕飯。旅館の夕飯にしては量が少なかったけど、鱧のお吸い物と京芋饅頭美味しかったよ♪ 写真、カイくんはお子様ランチを適当に食べ、持ってきたドリル(迷路遊び)をやってます。サヨちゃんは兄からクレヨンを1本奪い、何やらコースターに書きつけて御用聞き。兄のリュックをすっかり気に入っちゃって、背負ったまま降ろそうとしません。

Photo_3 食事が終わって料亭を出ると、お? ここ4階なのに(建物は10階建て)、空が見える半屋上があるよ。何と薪能の舞台があり、薪が燃えてました。毎日夕方に観賞教室があったり、ちょっとだけ能を見せてくれたりするらしいです。翌日の土曜日にはここで結婚式もあって、移動中の白無垢の花嫁さんをカイくん興味津津で見てたよ。母たんも結婚式は神式だったのよ(^^)

カイくんの武勇伝その3・ジィジと男湯に行ったカイくん、広いお風呂で大興奮。洗い桶を湯船に投げ込んで「元気だね…」と他のお客さんに苦笑されたらしい。すいませんすいませんすいません(あぶら汗)。ジィジはそんなカイくんをどうにかするのに必死で、自分は全然洗えなかったらしいよ…。その話を聞いた母は、翌日の夜カイくんに「今日は大きいお風呂はダメ! お部屋のお風呂に入るよ!」。しかしどうしてもジィジと大浴場に行きたかったカイくんは、周りに迷惑をかけないことを約束して大浴場へ。もう暴れることはなかったそうです。

カイくんは湯船にお湯が流れ落ちるのを見て、桶にせっせとお湯を汲んで自分も吐湯口からざーざー流し入れてたそうな。お湯入れ係? 一方サヨちゃんはどうしたかと言うと、部屋でシャワーで済ませました。ちょっと高級な旅館で、子ども自体あまり見かけなかったし、子ども向けの設備があまりない所を見るとちょっとね。女湯に入るとはいえ、世の中子ども好きな人ばかりじゃないから、オシッコでもして怒られたら嫌だし(^^;) サヨちゃんを洗った後で、バァバに預けて母たんは大浴場へ。「あつ湯」「ぬる湯」「露天」とあっていいお風呂だったけど、とにかく大急ぎでお湯をつかって部屋に戻ると、案の定サヨは号泣中。せっかくの温泉だけど、今回は父たんもいないしあまりのんびりできなさそうだ。

子どもたちを寝かしつけている間に、この日は別行動だった叔母と従姉妹たちが旅館に戻ってきたよ。遅くまでやってるケーキ屋さんがあったとかで、従姉妹の部屋に私と妹も押しかけ、50代1人・30代2人・20代2人でケーキをつつきながら「女子会」(笑) 楽しぃ~! 酒飲みてぇ~! こうして松山の第一夜は更けていったのでした。

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2008年4月 9日 (水)

出産前最後の家族旅行・外房

「出産前最後」って、年末の河口湖旅行の時も言ってた気がするけど。4月に入って父たんの忙しさが一段落したので、1泊で旅行に行くことになりました。実家から帰って翌日からまた旅行…父たんが「フザけた妊婦だ」だって(^^;) その父たんは今回の旅行、「疲れたから温泉三昧したい」。母たんは「私は温泉は何度も入ると疲れちゃうから、イチゴ狩りができればいいな~」。という訳で、その2つをメインに考え、疲れないように近場で宿を探して、鴨川・小湊方面への旅行が決定! しかし天気予報では1日目はザンザン降りだぞ、大丈夫か!?

カイくんの晴れ男パワーもむなしく、火曜日は朝から見事な吹き降り。ま、予定を詰め込んだ旅行じゃないのでゆっくり出発しましょ、と10時頃出発。高速道路の風力計の吹き流し(鯉のぼりみたいなやつ)は、真横どころか上に舞い上がっちゃってる有様、でも多少の速度規制があるくらいで、11時過ぎには君津に到着しました。「房総 四季の蔵」という、レストラン・土産物屋・足湯なんかがある施設に寄り、ちょっとお店を見てから早目の昼食。煮アナゴ丼や鮭イクラ親子丼、なめろうにクジラのタタキを食べたよ♪ カイくんはセットのうどんばっかり欲しがってたけど、なめろうも不思議そうな顔をしつつ少し食べたし、ナスとアナゴの入った煮こごりを「ゼリーだよ~」とあげると、全部食べました(>m<) この雨の中、足湯をつかってるおばさんがいるのも見えたよ。つわものだね。

午後から雨が弱まるのを期待したけど、あんまり変わらないなぁ。とにかく、そのまま房総スカイライン→鴨川有料道路を通過、鴨川市へ。雨を透かして、菜の花畑やまだ咲いている桜が見えます。さて、宿のチェックイン時間にはまだだいぶあるし、先にイチゴ狩りしちゃおう♪ ネットで調べておいた農園に電話すると、今日も営業してるって。ビニールハウスの目の前に車をつけ、全員でハウスの中に駆け込みました。

Photo イチゴのシーズンもそろそろ終わりだし、今日はこんな天気なので、もちろん貸切状態! 頭上では風雨がザーザービュービューバタバタ、でもハウスの中は関係なし。カイくんは「チチゴ!」と嬉しそう、摘んで渡すとどんどん口に入れてます。正直、お味は1年前に行った農園の方が美味しかったけど、今日のこの農園には12種類ものイチゴがあって、聞いたこともない珍しい品種を色々試せて面白かったよ。

Photo_2 いくつ食べたかわからないくらい食べたね。帰る直前に若い女の子グループのお客が来て、カイくんったらトットコ近づいてったよ。「カワイイ~」なんて言われて女の子と一緒に写メにおさまっちゃったりして、やるねぇ。

荒れ狂う海を横目に海岸線を少し走り、15時少し前に宿にチェックイン。Photo_3 宿の第一印象「しょぼっ!」。いや、1年前の宿やこの間の河口湖の宿の印象が強かったもんで(^^;) それにホームページの写真がすごくキレイに撮れてたからね。実際は、5階建てで客室10部屋のみという小ささ、売店も特になくて、お土産を並べた小さな棚がフロント前にあってお金はフロントで払うみたい。食事処を兼ねていて、民宿みたいな雰囲気の宿でした。後で父たんが言ってたけど、ここはわりとゴチャゴチャした港町だから、こういう宿が普通なのかもね。しかし、外にも出られないし館内も探検するほど広くないと来ると、つまらんなぁ。でも、この宿は飲食物の持ち込みが自由ということで、父たんはフットワーク軽く車で出かけて行き、地酒とおつまみを買って戻ってきたよ。

そんな第一印象だったはずなのに、細かい所に気がつくにつれてどんどん宿の印象が変わってきたぞ? ゴキゲンカイくんが部屋の中でピョンピョン跳ねるので、下の部屋のお客さんに迷惑が…とハラハラしつつ館内見取り図を見たら、私たちの部屋は宴会場の真上。ちゃんと配慮されてました。部屋に用意されてたお菓子は3種類もあるし、普通大人用しか置いてないタオルと歯ブラシのセットは子ども用もあって、クマさんの形のボディスポンジやイチゴ味の歯磨き用ジェルまで入ってるよ。お昼寝用なのか小さな寝具セットもあるし、アンパンマンのスリッパはカイくんすっかり気に入って履いてる。父たんとカイくんが大浴場に行って、戻ってきたのと入れ替わりに女湯に行ってみると、脱衣所のアメニティの充実っぷりときたら至れり尽くせり。お風呂には湯船の横に水槽があって、魚が泳いでるのを見ながらお湯につかれたよ(ちなみに男湯の水槽にはカニが。脚が一本もげてるのはご愛敬)。あっそうそう、女性は浴衣も選べたの♪ 宿自体が小さくて、設備にお金をかけられない分、小物やら何やらに気をつけてくれてる宿みたいです。

18時から夕食。父たんも母たんも、何故か食事を部屋出しにできると勘違いしてたんだけど、食事処でするんだって。やれやれ、カイくん追いかけまわしながら食べるのか(T_T) 実はこの宿、料理自慢の宿ってことでテレビにでたことがあるらしいんだけど、そんな食事も楽しめるかどうか…と不安を覚えつつ食事処に行ってみたら、これまた嬉しい気遣いが。食事処には大小2つの宴会場があって、そのうちの小さい方に案内してくれ、7ヶ月の赤ちゃんを連れた家族と我が家の2組だけで食事ができたの! 子連れ同士なら騒いでもお互い様だし、入口もちゃんと閉まるから個室みたいなものだし、何とオモチャまで用意してあって、カイくんも脱走することなくゆっくり食事ができたよ。

Photo その食事はこちら~(^^) 舟盛りが標準装備ってのもすごいけど、メイン料理がアワビ・伊勢海老のどちらか選べて、調理方法もそれぞれ3種類から選ばせてくれたよ。カイくんは父たんが頼んだアワビの踊り焼きを見て、鉄板の上で動いている様子に「あちち! あちち!」と楽しそう。怖がらないもんだねぇ、母たんは踊り焼きとか踊り食いとか苦手なんだけど(^^;) あん肝や朴葉焼き、カンパチのカブト焼きにあら汁と、もう肉なんかひとっかけらもナシで魚・魚・また魚っていう献立が良かったです。カイくんは時々、「ふね~」と舟盛りを動かしてたよ。危ないって。

Photo_2 最後に出てきた金目鯛の煮付け、これもウリの一つらしい。思わず大きさ比較のためのおしぼり&楊枝をそばに置いて写真を撮っちゃう(^m^) デカい! 美味い! カイくんはこの煮付けをたくさんと、あら汁を気に入って食べ、サービスしてもらったオニギリ(ふりかけつき)も全部食べました。

夜は家族全員さっさと寝て、7時起床。お、外が静かで明るい! うす曇りの穏やかな天気になってたよ。朝風呂は、予約しておいた貸切の展望露天風呂♪ チェックイン順の早い者勝ちで予約するんだけど、どうも他のお客さんたちの予約は昨日の夕方に集中してた模様。確かに西向きだから、天気が良ければ日没が見えて最高らしいけど、露天なのにあの荒れ模様の中で…? 何か楽しめる裏技でもあったのかなぁ。Photo_3 それはともかく、静かな朝の空気の中で港を眺めながらのお風呂は気持良いね~。ちなみにこの貸切風呂も、ベビーチェアやベビー用泡ソープ、お風呂用オモチャ完備でした。

朝ご飯に、一人用のお釜で炊いたご飯が出て嬉しかったけど、カイくんにかなり食べられちゃったよ。その他のメニューは普通だったな(^^;) 母たんは朝のコーヒーも楽しんで、さて出発しますか! 結局、そこそこ満足して宿を後にした母たんでした。宿の駐車場(他の宿と共同)に行くと、かの有名な「はとバス」が2台停まってるよ。「カイくんバスだよ~、一緒に写真撮る?」とか言ってたら、バスに乗れると思ってしまったらしく、カイくんったら運転手さんとガイドさんがスタンバイしてる状態のバスに乗り込もうとしてるし(^^;) 連れ戻したらふてくされちゃったけど、ガイドさんがバスの前で写真を撮ってくれるわ、運転手さんが「はとバス」の写真つきの下敷きをプレゼントしてくれるわで、再びすっかりゴキゲンに。お客じゃないのにすごく親切にしてもらってありがたかったです。

さて、せっかく天気が持ち直したんだけど、父たんが早目に帰りたいって。何でも、昨日の入浴中にお風呂の給湯口にぶつかって腰を痛めちゃったらしい、あらあら。まぁ今日は元々、道の駅にでも寄って帰ろう程度の予定だったんだけどね。Photo_4 「鴨川オーシャンパーク」と「ふれあいパーク・きみつ」の2か所の道の駅に寄り、お土産を買ったりちょっとオヤツを食べたりして、13時過ぎには自宅に戻ってきたよ。父たんは明日からまた仕事、腰には湿布をして、午後は家でゆっくり休養。しかし母たんは…うーむ、家に帰ってきちゃうと家事をせざるをえないというか…洗濯して、カイくんにお昼食べさせて、買い物行って、夕飯作ってという感じになっちゃうんだよね(^^;) 動き回っているとさすがに夜には腰が痛くなって、腰痛夫婦になってしまったのでした。

実は昨日からプカちゃん9ヶ月に入って、いよいよ無理が利かなくなってきたよ。さぁ、これからはゆったりのんびり過ごすようにして、出産に備えないとね。でも今回も楽しい旅行だったし、カイくんが楽しんでいる様子も見られて嬉しい限りでした(^^)

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2007年12月29日 (土)

出産前に家族旅行・冬の河口湖~後編

今回泊まった宿は、河口湖の南側の岸辺にある「若草の宿 丸栄」。カイくんがいるので夕食を部屋出しにできる所を探していたら、お値段もそれなりにお高めだけど温泉もよさそうだし貸切風呂もあるし、食事も美味しそうだったのでここにしました♪ カイくんはもうすっかりトイレでちっちができるので(連れて行けば)、お風呂の前に済ませればいいから貸切風呂でなくても大丈夫なんだけど、まぁやっぱり家族でのんびりできるしね。

到着したら、ラウンジでお菓子とお抹茶のウェルカムサービスが。わーい、お抹茶久しぶり! と思ったら、父たんに「さっき(レストランで)コーヒーも飲んだでしょ!」と止められ、半分は父たんにあげました…。知らない場所に来てワクワクのカイくんはリンゴジュースを出してもらい、父たんと母たんからお菓子(好物の干し柿のお菓子だった)を半分ずつもらって、どんどんテンションアップ! お部屋に通されて館内の説明を受けている間も、大声で「はいっ! はいっ!」といちいち返事をして、かなりうるさいです。

Photo 大きな窓から湖が一望できます! まぁ、富士山は背後にあるので「逆さ富士」とかは見えないんだけどね。

さて、母たんは少し横になるけど、カイくんは…寝ないよね、はい。父たんと露天風呂に行ってらっしゃーい。しばらく休んだら疲れも回復、父たんが一度戻ってから一人で大浴場へ行ったので、カイくんと屋上へ景色を眺めに行きました。まだギリギリ雨は降ってなかったよ。ここは天体観測室もあるんだって、天気が良ければね~。それから、父たんと入れ替わりで母たんも露天風呂と大浴場に行きました。ここは妊婦も入っていい温泉だそうで、転んだりのぼせたりしないように気をつけながらだけど母たんも温泉三昧できるのだ♪ やっぱり家庭のお風呂と違って、身体が芯からポカポカになって、お風呂を出てもかなり長いことポカポカしてるんだよね。お風呂上りには富士山の名水が飲み放題、そして何よりビックリしたのが、貸切風呂を含むすべてのお風呂にオムツ替え台とゴミ袋が置いてあること! オムツっ子もウェルカムってことだよ、子連れママも気兼ねなく入れて素晴らしいね!

Photo_2 妊婦の浴衣姿の写真も父たんに撮ってもらいました♪ 最初で最後か!?

良い気分になってお部屋でゆっくりしたら、18時から夕食でーす。写真をとる余裕はなかったけど(^^;)、ボリューム満点で美味しい食事が次々と♪ カイくんの分は頼まなかったんだけど、ご飯だけ出してくれたので、とても食べ切れない母たんの分の料理を取り分けして十分。でも大興奮しているカイくんは、好きなものをちょっとしか食べなかったな。お部屋係の人が新しい料理を持ってくるたび、父たん母たんは手を出そうとするカイくんを抑え込み。牛肉や野菜の溶岩焼きや、何とか豚のしゃぶしゃぶなんかは火をつけてあって、カイくんはもちろん手を出そうと狙ってきます。「熱いよ!」と言うと、「熱いものはフーフーして食べる」と思っているカイくん、一所懸命「ふー! ふー!」…あ…火、消えちゃった…。マッチ、宿のマッチがあったよね、まったくもう(^^;) でも前みたいに食器をひっくり返したりはしなかったので、最後までしっかり食事ができました。

しばらく胃を落ちつけてから、総ヒノキ造りの貸切風呂でまたゆっくりし、お部屋に戻って布団の上で走り回っていたカイくんも、9時半にはグッスリでした。行きの高速で寝ただけだもんなぁ(^^;)

翌朝は7時前に起床、父たんがカイくん(寝てる)を見ててくれるというので、再びお風呂へ。男女のお風呂が交代になるからね。結局全部のお風呂に入れたぞ~♪ 交代で父たんとカイくん(起きた)がお風呂へ行き、8時から食堂で朝食。一夜明けたらカイくんの興奮もだいぶ冷め、朝食はおとなしく椅子に座って食べてくれたよ。見回すと結構小さい子連れの家族が来てるなぁ…お、まだネンネの赤ちゃんが来たよ。宿の人が「子ども用の椅子…は無理ですよね、ベッドお持ちしますね」。ええっ、ベッド!? キャスターのついた大きなカゴのようなベッドが運ばれてきて、ママはそこに子どもを寝かせて食事してました、へぇ~っ子連れに優しい宿だなぁ。カイくんにもちょこちょこと声をかけてくれて、「美味しい?」と聞かれるとカイくんも「おいち」と返事してたよ。

少しダラダラして11時前にチェックアウト、お世話になりました! カイくんは愛想良く宿の人々にバイバイし、駐車場まで宿の人と手をつないで歩いてました。カイくんって、旅行で機嫌が悪かったことってほとんどないよね~、旅行好き?

Photo_3 天気予報は未だに雨のち曇りなのに、良い天気です! 前から思ってたけど、カイくんって晴れ男じゃないの? 局地的に晴れたり、ちょうど雨がやんだりってことが結構多いのよね。「道の駅かつやま」に立ち寄り、そこから湖畔の公園に降りてみたよ。カイくんは湖に石を投げて遊んでます。

Photo_4 北岸に綾小路きみまろの店「るりびょうたん」があって、少し買い物(>m<) 食べ物・飲み物系は良さそうな品が置いてあるよ、鉄板焼の店もやってるだけあるね。

お昼ご飯に忍野の蕎麦を食べてから(カイくんはうどん)、高速道路へ。再び談合坂SAに寄り、年越し用のお蕎麦や美味しいさつま揚げ(前回も買った)をゲットして、15時過ぎに千葉に帰ってきました。今回の旅行は父たんも母たんも温泉三昧して、美味しいものも食べられて満足だったけど、カイくんは楽しかったかな? 次はいつになるか分からないけど、プカちゃんも一緒にどこに行こうねぇ。

Photo_5 最後に、今回買ったお土産の写真。安産のお守り「さるぼぼ」と、リンゴ? 実はこれオルゴールなんだ♪ ちなみにカイくんはリンゴのことを「ちんご!」と言います。微妙(^^;)

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出産前に家族旅行・冬の河口湖~前編

まずはお知らせ、年賀状を出せない方にクリスマスカードを発送したんだけど、一部届いていない模様です。年賀状処理と混ざっちゃったかな~、ゴメンなさい(^^;)

冬至のゆず湯もやった、クリスマスの片付けもやった、お年玉の準備もやった、ええっとあとは大丈夫かな? 師走をバタバタと走りぬけ、27日にはお友達と今年最後の公園遊び。皆さんよいお年を♪ この日は父たんの仕事納め、今年もお疲れ様でした。さぁ、遊びに行こう!

Photo という訳で、28日から河口湖へ1泊旅行に出かけました。ずっと良い天気が続いていたのに、天気予報は曇りのち雨、あらら~大丈夫かな。父たん母たんは早めに起きて朝食を済ませ、後から起きてきたカイくんは車中で朝食。途中、談合坂SAで休憩をとって、10時半頃に河口湖畔に到着♪ おおっ、富士山がキレイに見えてるじゃないの! カイくん、あれが霊峰富士、日本人の心ですよ(^^) カイくんはとりあえず母たんの真似をして「やま」と言ってたけど、分かったかな?

Photo_2 そうね、それも「やま」ね(^^;) お気に入りのリュックをしょって、父たんと一緒に雪山登山。後で聞いたところによると、一週間ほど前に雪が降って20センチくらい積もったんだって。

『河口湖オルゴールの森』を探していたら、間違って『木ノ花美術館』の駐車場に入っちゃった。ここは絵本で有名な「猫のダヤン」(大きなつり目をした猫ちゃんね)の世界を体験できる所なんだけど、父たん母たんは特に興味はなかったり…ん? Photo_3 「レストランカフェ オルソンさんのいちご」って何だ? イチゴにつられてカフェにだけGO(>m<) オルソンさんというのもダヤンの絵本に出てくるキャラクターだったんだけど、美術館のそばで自家栽培しているイチゴのデザートが食べられるんだって。お味はまぁ普通だったけど、カイくんは大喜び! タルトやパフェを食べまくってました。

Photo_4 次が目的の『オルゴールの森』。大小様々なオルゴールが置いてあるだけじゃなくて、そのオルゴールがあった時代を丸ごと再現したかのような世界で、貴族の館に来たみたい! 秘密めいた通路や階段、庭の飛び石や噴水に、カイくんも夢中。片時も休まずに歩きまわり、父たんを振り回してます。敷地内にはレストランや小さな教会まであって、ここ全体を使って結婚式もできるんだって。あまり高級なオルゴールが置いてある場所には、恐ろしくてカイくんを連れて入れなかったけど(^^;)、優雅な雰囲気がとっても素敵な場所でした。

Photo_5 からくり人形の兵隊さんの指揮で、噴水が音楽に合わせて踊ります。カイくんも駆け寄って行ってジーッと見てたよ。

お腹が空いたところで、『ハーブガーデン 四季の香り』というレストランに入りました。宿は和食メインだろうから、お昼は洋食を食べたかったの♪ 観光客向けっぽいレストランだったので、味はどうかな…と心配だったけど、これが大当たり。お肉メインのランチセットや、自家製のパンなんかを楽しみました。しかし、さっきのカフェもそうだったけど、ここもお客は何と私たちだけ。カイくんが大声出したりするから、こちらとしては気を使わなくてよくて楽だけど、空いてるなぁ~冬の河口湖(^^;) 美術館系はそこそこ人が入ってたんだけどね。

さて、そろそろ母たんも少し休まないといけないし、今回は父たんが車の運転を全部してくれているので、父たんも温泉でのんびりしたいよね。結局雨にも降られずに、午後2時半頃?に、宿へと向かいました。

後編に続く!

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2007年6月13日 (水)

家族旅行・初夏の山梨 後編

今回泊まった宿「雲峰荘(うんぽうそう)」は、父たんがネットで見つけたんだけど、雑誌にも出ている結構大きな宿。大菩薩峠の登山口にあるので、山登りや渓流釣りのアウトドア派なお客が大勢来るみたい。私たちのすぐ後からも、熊よけの鈴をリンリン鳴らしながらリュックをしょったお客が来てたしね。大菩薩峠かぁ、約15年前に家族で登ったよ、懐かしいなぁ。2,000m級の山に登ることって、今後あるかどうか(^^;) 入口には客向けに張り紙がしてあり、「ひきこもりの犬がいるから散歩に連れ出してくれ」って…お、面白い(>m<)

さて、初めての家族旅行で泊まった、南房総の至れり尽くせりの宿とはちょっと違って、良く言えば大らか・悪く言えば大雑把っぽい所(お値段も安め)なので少し心配しつつ中へ。フロントのチャイムを押しても誰も来ない割に、「こんにちはー!」と声を張り上げたらすぐに女将さん(?)が来てチェックインの手続き。予約した時は日にちと人数の話しかしなかった(^^;)ので、家族風呂の使い方や夕食・朝食の場所と時間なんかを初めて聞いて…でも全然心配することなかったよ! もうカイくんもそれなりに大きくなったから、食事は大人のを取り分ければいいし、車で来てるから必要なものは持って来れてるし、後はお風呂さえ入れればOK♪

Photo_503 そのお風呂でーす! フロントのメモ帳(ただの紙)に時間と名前を書いておけば、家族風呂を30分使えるんだ。洗い場はないけど、古民家の古材を使ってあってレトロムード満点、浴槽からは渓谷が見下ろせるよ。カイくんは洗い桶で遊んでます。

早く到着したので、お風呂から出てもまだ14時半。車で寝たので元気一杯のカイくんの攻撃を受けつつ、部屋で16時くらいまでウトウトゴロゴロしました。ちなみに部屋は、旅館というより合宿所っぽい(^^;) バス・トイレはないけど、お茶道具や浴衣やタオルはあってホッ。旅館のすぐ下を川が流れているので、せせらぎの音が心地よいなぁ…。やがてカイくんがすっかりご機嫌ナナメになっちゃったので、散歩に出ました。

ひきこもりのワンワンは、結局宿のご主人と畑に行ってしまったそうなので、その他の犬にご挨拶。カイくんはいきなり犬の背中をポンポンしようとして、警戒した犬がパッと後ろ足で立って「ワウッ」と声を上げたのにビックリしてステン! 手をすりむいて泣いちゃった(^^;) ちなみにこういう時、うちでは「初対面なのにいきなり触ったお前が悪い」と注意されます。ま、カイくんはうちの猫と同じように遊ぼうとしただけだから、しょうがないんだけど。犬は宿の人の手によって、小屋につながれちゃった…ゴメンね。でもカイくんは全く懲りず、すぐにケロリとして、犬を見るたびに「わぅわ! わぅわ!」と楽しそうでした。

ここにはウコッケイや猿までいるというので、会いに行ったよ! 炭焼き小屋の近くに飼育小屋があって、中にはウコッケイ、外には猿がつながれてました。猿はこちらに興味津津、母たんは遊んでみたいけどちょっと怖いので、じわじわと接近。ギリギリまで近づくと、後ろ足で母たんにチョイと触ったよ(回し蹴りされたのかと思った)。Photo_504 大丈夫そうなのでもう一歩近づくと、握手するように母たんの手を軽く握って…ヒョイッ。あっ、やられた、メガネ取られた! ああっ持ってっちゃった、うわーかじらないで! すぐに放り出したのを父たんが取ってきてくれたけど、片方のつるが曲がって先っぽはギザギザに(^^;) でも無事につるは直すことができました。ギザギザは…まぁ良い思い出ってことで。

Photo_505 夕食は18時。HPに食事の内容が書いてなかったので、きっと大したものは出ないだろうと期待しないでいたら、どうしてどうして立派な夕食じゃないのー! 食前酒にロゼワイン、天ぷらはカボチャ・アカシヤ・ウド・岩魚(イワナ)・さんしょうの葉、ワラビの卵とじに紅マス・岩魚の刺身とイクラ、コゴミやフキノトウを煮たのにアケビの新芽ご飯、と珍しい山の幸がいっぱい! 後から岩魚に味噌を塗って焼いたのも出てきたし、火のついてるのは鴨鍋だぁ♪ しかしさすがに食事を部屋出しにすることはできなかったので、まずは父たんが脱走するカイくんを連れ戻す係、母たんは自分の分を食べながら、カイくんが戻ってくるたびに口に食べ物を放り込む係。後で交代。脱走するくらいならまだ良いわ、他のお客さんに迷惑かけずに済んだし、たくさん食べてくれたしね。シーズンオフでお客さんは6~7組くらい、小さい子は他にいなくて、両隣のテーブルのおばちゃんが色々構ってくれました。

隣の60歳前後の夫婦と意気投合した父たん、それぞれボトルで注文したワインを味見しあったり(この宿はワインの試飲もできる)、お勧めの観光スポットを聞いたりして楽しそう。ちょうど内風呂の女湯に誰もいないようだったので、その間に母たんとカイくんはお風呂に行ったよ。もしカイくんがオシッコしちゃったら気分を害する人もいるだろうし、人がいない時に入った方が無難だわ。花崗岩の岩盤を利用したお風呂できれいさっぱりして、まだ広間で盛り上がっていた父たんにカイくんを預け、母たんは夜の露天風呂へ。ここは日本でも有数の高アルカリ泉(PH9.9)、とにかくお風呂はどれも立派でお肌ツルツル♪ ここでさっきカイくんを構ってくれた70歳代のおばあさんと一緒になり、話してみたら同じ千葉から来たんだって! こちらはこちらで盛り上がっちゃった。「食事の間なら誰もいないと思って、男湯をのぞいてきたんだけど、あっちの方が立派だったわ!」というお茶目なおばあさんでした(^^)

さすがに疲れたのか、カイくんは21時にはグッスリ。これまたレトロムード満点の売店兼談話室で、父たんと母たんは大人のリラックスタイム。「この宿って、人的サービスはそれほどでもないんだけど、ポイントおさえてあるよね!」と母たんが言えば、父たんも「ここはこうであってほしい、って所が全部揃ってるよね」とうなずいてたよ。

翌朝も露天風呂に入って、それから朝食。9種類の雑穀の入ったご飯に麦メインのお粥、店頭では見かけない青空卵(殻がうっすら青い。南米の鶏らしい)、自家製の豆腐とさしみコンニャク、魚の甘露煮などなど…あっ、カイくんに甘露煮取られた(T_T) 食事を終えて売店兼談話室に来ると、収穫されたばかりの桃が出ていたので買って、ナイフを借りて3人で食べたよ。堅めだけど美味しい(^^) そうそう、カイくんも朝食後に父たんに露天風呂に連れて行ってもらったんだけど、雰囲気があまりに違うのでちょっと固まってたらしい。でも、父たんは6回・母たんは4回・カイくんは3回お風呂に入れて、すっかり温泉を満喫。ここの温泉水は飲むこともできるので、お土産にペットボトル2本持たせてもらったよ、お世話になりました♪ さぁ、出発だ!

Photo_506 まずは近くの霊峰寺へ。武田勝頼が自刃する際に、このお寺に隠せと言ったという旗が、宝物殿に並んでたよ。実際に戦場で使われた風林火山の旗とか、武田家の家宝である日本最古の「日の丸の御旗」とか、こんな大きな旗って掲げるだけで大変だろうなぁというものが何枚も展示してありました。少し奥に行くと、こんなに景色のいいところがあったよ! カイくん気持ちよさそうだねぇ。

Photo_508 天然記念物の桜の木、ひぇ~でっかい!

そして本日のメイン、サクランボ狩りにやってきました♪ 宿で紹介してもらった農園で、一般の所より安いの(^^) カイくんは移動中に寝てしまったんだけど、父たんがダッコしたままサクランボ狩りスタート。一列ごとに紅秀峰と佐藤錦という種類の木が並んでいて、おお~これがあのお高い佐藤錦か! と思ったら、今は紅秀峰の方が良い値がつくんだとか。Photo_509やがてカイくんも目を覚まし、3人で食べまくり。シーズン終わりかけで他にお客もいなくて、貸し切りだったよ。サクランボってこんなに甘かったっけ? っていうくらい甘くて美味しかった! もしもしカイくん、自分でどんどん取って食べるのは良いけど、種は出すんだよ、ほらこうやって…あ~何個か飲みこんじゃった。でも翌日、ちゃんと出てきました(^^) Photo_510 農園の人がサービスで、冷たいお茶を出してくれた上、お土産に少しサクランボを持たせてくれたよ、ありがとうございました~!

名残惜しいけど、そろそろ山梨ともお別れ。お土産を買ってから高速に乗り、再び談合坂SAに立ち寄ってお昼を食べ、首都高でちょっと渋滞にハマりつつも、夕方には無事家に帰ってきたよ。天気が良すぎて、クーラーをかけていても日光がジリジリと暑く、暑さに弱い母たんはしんどくて父たんに全部運転してもらっちゃった。父たんお疲れ様でした。天気が良かったのはこの日までで、何と翌日に関東甲信越地方は梅雨入り! うーん見事に梅雨入り前ギリギリに旅行できた訳だね。行き当たりばったりの割に、大人も子どももそれぞれ楽しめて大成功! の家族旅行でした。

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2007年6月12日 (火)

家族旅行・初夏の山梨 前編

父たんの3連休がハッキリするのが遅かったので、父たんが「山梨に行きたいな~」と言い出したのも土曜日のことでした(^^;) でも良いねえ山梨、何度か行ってるけどまた行きたくなる場所だよ。月曜の午前中に宿を取り、午後にあたふたと支度をして、火曜日出発の1泊旅行とあいなりました。いつも遠出する時、朝食を食べて片づけて…なんてやっているうちに10時とかになっちゃうので、今回は早起き! 平日の都心を抜けて行くから通勤ラッシュの前に出ないと、と授乳ついでに5時半に起き(カイくんも2度寝せずに起きちゃった)、オニギリを作って前日の残り物と一緒にお弁当に。何だかんだで家を出たのは7時ちょっと前、晴れた空のもと2回目の家族旅行にしゅっぱーつ!

Photo_496 車内でホットケーキの朝食を取った後、カイくんはすぐにネンネ。首都高から中央道へ、そして8時過ぎには山梨県の談合坂SAで車を降りてたよ…早っ。NHK大河ドラマで「風林火山」をやっているので、このSAでも「山本勘助コーナー」ができてました。母たんはコーヒー、そして目を覚ましたカイくんは休憩がてら遊具でちょっと遊んで、再び出発。勝沼ICを降りて、目的地の勝沼・塩山エリアにやってきたよ。まさかこんなに早く到着するとは思わなかったので、宿に行くまでに色々できちゃう♪ さあどこに行こうか? 何しろ急な旅行なので、何にも決めてないよ(^^;)

Photo_497 Photo_499 勝沼と言えばブドウの里。父たんは何度かワイナリー巡りをしていて(母たんも一度一緒に来た)、今回は行ったことのないワイナリーにいくつか立ち寄ったよ。ここでもちろん、ドライバーも父たん→母たんに交代。カイくんも試飲、蒼龍ワイナリーで「おいちー!」、大和ワインでも「おいちー!」。もちろんブドウジュースですよ(^^) 100%ジュースも置いているワイナリーは多いのです。母たんもジュースをもらったけど、蒼龍の白は美味しかったなぁ。大和はビールもある珍しいワイナリー、あぁ~ビール買えばよかったかも。ここを出る時、たまたま駐車場にいた頭つるつるのおじいさんが「オーライオーライ」と誘導してくれたんだけど、車が走り出してから「山梨るるぶ」を見ていた父たんが「あ。さっきのおじいさん、代表取締役会長だ…」。そんな気さくな会長さんのために宣伝、ここの「鳥居平甲州(とりいびらこうしゅう)」はおススメですよ!

Photo_500 ウロウロ走り回っているうちに道の駅があることに気づき、「花かげの郷 まきおか」にやってきました。すっかり道の駅ブームの母たん(^^) 特産品や農産物を売っている他に、広い公園が併設されていて、カイくん大ハシャギ! 朝が早かったのでかなり早目のお昼ご飯にしたけど、お弁当をちょっと食べただけですぐに脱走、遊びまわってたよ。Photo_501 岩の窪みにたまった雨水をバチャバチャやって、本日1度目のお着換え。そうそう、ここには面白いパンがあって、3色パンの4色版で「風林火山」の焼き印がついているのや(一つは巨峰ジャム入り)、ピンク色の桃パンを買って食べてみたけど美味しかったよ♪

道の駅を出て、父たん御贔屓のワイナリーに立ち寄った後、やっぱりたまたま通りかかった「恵林寺(えりんじ)」へ。駐車場は広いしお土産物屋は並んでいるし、賑わってるな~と思ったら、ここって武田信玄公の菩提寺なのね! Photo_502 せっかくなので拝観料を払って中へ。カイくんは一人でタッタカタッタカ、順路を進んで行くよ。お寺って、子どもにはきっとすごく面白い場所なんだろうな~、広いし色んな段差はあるし、ここはうぐいす張りの廊下もあったよ。写真、左の板塀の中が信玄公のお墓、右奥の板塀の中が柳沢吉保公夫妻のお墓です。拝観した後に巨峰ソフトクリームを食べて、さてそろそろ宿に向かいますか!

後編に続く。

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